シュタフィルはあなたと一緒にクラシックの可能性を追求し続けます。

シュタール・フィルハーモニー管弦楽団は、2013年から毎年開催されていた、一般社団法人 全日本特殊鋼流通協会主催の「はがねの日記念ファミリーコンサート」でのメンバーが主体となり、2018年に結成されました。

・妥協なく高い演奏レベルを追求すること

・既存の形式にとらわれない、新しい形のコンサートを模索すること

この二つに取り組むことで、既存のクラシック愛好家だけではなく、これまでクラシックに親しんでこなかった人々にも、クラシック音楽を通じた深い芸術体験を届けたいと考えています。

馴染みのない人には難しいと言われることの多いクラシック音楽ですが、私たちはクラシック音楽が持つ力とその可能性を信じています。今の時代に、この日本で、なぜクラシック音楽なのか。その問いを皆さんと一緒に考え、追求していきたいと思います。


芸術監督 大山 平一郎

チョットした思い付きで何かを軽くネットで検索したつもりが、そこから次々と調べていくうちに、気づいたらその内容に深くはまってしまっていた、というような経験を皆さまもお持ちではないでしょうか。そのような気軽な感じで、先ずは演奏を生で聴いていただきたいと思います。もしかしたら、思ってもみなかったところに興味をもって、そこから探究心に駆られてクラシック音楽にはまっていく、なんていうこともあるかもしれません。

 シュタール管弦楽団は、その演奏にこだわりと深い愛情を持った若い方々が集まる素晴らしいオーケストラです。作曲家、演奏家、そして聴衆の皆様を「情」で結ぶ芸術の世界へ、是非足を踏み入れてみてください。心よりお待ち申し上げます。

客演常任指揮者 中井 章徳

常任指揮者 阿曽沼 飛昂

 大学オケでの活動を終え社会人になったとき、私はしばらく自分の音楽活動は休止するつもりでした。今言うと周りからは笑われような、そんなことを真剣に考えていた理由は、自分が納得できる音楽を追求することと、仕事(を真剣にやること)とを両立することは非常に難しいことだと思っていたからです。

 幸いにも仕事を初めてしばらくして、シュタール・フィルハーモニーという最高の環境ができ、私の目指す音楽を追求することができています。こんなに幸せなことはないな、と思うと同時に、せっかくなら「素晴らしい芸術に触れる幸せ」を少しでも多くの方々に届けたいと思っています。

 より良い演奏を追求するとはいえ、せっかく「本業指揮者」ではないのですから、少しでも皆さんが身近に感じる演奏会をできたらと思っています。私たちの演奏会で、少しでも多くの方に芸術のすばらしさを感じていただけたら幸いです。